[対戦大会運営]2試合先取制+キャラかぶせなし@スパ4
先日、開催したスーパーストリートファイターIVAEの店舗大会第7回。
最近は毎回、大会形式を変えてるんだが、
(絶対変えるというわけではなく、そのときやりたいものをやっている)今回はこれ。
・対戦ごとにキャラ変更あり
・しかもかぶせなし
・2試合先取制
最近やってた海外の大会のシステムをそのまま持ってきた。
まず普段の大会は、一発勝負で
・負けるとすぐ終了
・相性が影響しやすい
というのがいやで、
普段はリーグなどで対戦数を増やす方向にしていたので、
その観点から2試合先取制は、
・相手の動きを読み切る。人読み
という場面が出て面白いかなと思った。
(勿論、3本先取制同様、弱い相手は勝ち切りにくくはなる)
合わせて、キャラ変更あり、というのは新しいかな、と。
で、やってみた結果。結構、実際の運営は厳しかった。
かぶせなしについては、
大会モードを使うと両者のキャラが選択の場面から出てしまうので、
通常の対戦モードで、1win finish(1試合勝利で両者対戦終了)にした。
当初は先にスタートボタンを押した方が1Pになるかと思ったが、
実際はキャラを先に決めた方が1Pになるらしい。
となると、1P側に先にスタートボタンを押してもらわねばならず、
さらに、2試合先取なので、最高3回、このタイミングを合わせる手間が掛かる。
対策として、1P側に2P側のスタートボタンを持ってきたが、
両者同時に終わるとはいえ、負けた側は「ゲームオーバー」表示があるため、
終了する時間がやや掛かる。
また、タイトル画面以外のデモ中は、スタートボタンを1回押すとタイトル画面になり、
さらに1回押すとキャラ選択が始まる。
幸い、ウチの筐体には相手の画面が見えるシステムがあるので、
1P側がキャラ選択後、その画面を見ながら、
スタートボタンを連打し2P側をスタートさせる、
ということになったが、やはり面倒くさい。
それはともかく、対戦間の時間が掛かるのでテンポが悪い。
2試合先取制でなければ良いかも知れないが。
この大会システムの面白さは決勝戦でやっと現れた。
1試合とられた後の2試合目、
リラックスできたのか、対策が思いついたのか、
負けていた側が動きをガラっと変えたのだ。
その動きに対応できないまま、1対1に持ち込み、
最終戦は、まくるのか、しのぐのか、という盛り上がりを見せてくれた。
「人読み」の部分が出てくるまで参加者も不慣れな大会システムのため難しかったが、
より深い駆け引きを求めた試行と結果の1つとして、次につなげたい。